簡単!らくちん!失敗しない!アボカドディップソース:アボカドを食べるべき人とは?

このブログでわかること
✔アボカドディップソースの作り方がわかります!
✔アボカドを食べるべき人がわかります。
「アボカドあれば何でもいいくらいアボカドが好き!」
こんにちは。やっくんです。
アボカド好きですか??アボカド嫌いな人あまり見たことがないくらい人気の食材ですよね!
「森のバター」とも呼ばれるアボカドですが、
実は「世界で一番栄養素が含まれている野菜」としてギネスに認定されているんです。
確かに、ビタミンEやビタミンK、ビタミンB、ルテインなどが含まれており、
美容にはもちろんですが、コレステロールの抑制にも働きます。
なんだかアボカド毎日食べようかな(笑)
ただ、アボカドを食べる時に切ってそのまま食べる、サラダに混ぜるとかレパートリーが乏しくて、
「アボカドの新しいレシピないかなー」と探している方!!
今回はアボカドのディップソースをご紹介です!
玉ねぎの甘みとアボカドの濃厚さがたまらない逸品です!
レシピ編
材料

・アボカド:1個
・ニンニク:2かけ
・玉ねぎ:半玉
・粉チーズ:大さじ2杯
・黒コショウ:適量
・塩:少々
・レモン汁:小さじ2杯
・オリーブオイル:大さじ2杯
作り方
1:ニンニクを粗みじん切りにする。

2:玉ねぎを粗みじん切りにする
3:フライパンにオリーブオイルを入れて、ニンニクも入れる。
→加熱はニンニクを入れてから

4:ニンニクがぐつぐつしてきたら、玉ねぎを投入
5:少し玉ねぎが透明になったら、火から外して少し冷ます。
6:冷めた5番とアボカドをフォークでアボカドをつぶしながら混ぜる。

7:6に粉チーズ、黒コショウ、塩、レモン汁を入れて味を調整。
→マヨネーズを入れてもいいですが、コレステロール気にする方はこのままで!
8:お好みの味になったら完成!
→パンに乗せても最高です!!

ポイント

・玉ねぎは炒めすぎてもいいです!生で入れてもいいです!
今回は少し玉ねぎのあまみをディップソースに使おうと思いました!
・コレステロールをあまり気にされていない方はマヨネーズを入れてもおいしいと思います!
→今回アボカドをコレステロールの改善でご紹介するので、コレステロールに触れています。
・炒めた後、玉ねぎの粗熱はそこまで気にされなくてもいいです。
→ハンバーグの時は気にするべきですが、今回は火が通って固まるものがあまりないので、
粗熱をめちゃくちゃ気にされなくても大丈夫です
・色が変わるのが少し早いので、作ったらすぐに食べるのがおススメです!
アボカドってどんな人が食べるべき?栄養解説
アボカドの栄養素
アボカドにはビタミンの種類が非常に豊富です。
特にアボカドは加熱する必要がないため、ビタミンを熱せずに食べることができます。
そのため、ビタミンが加熱によって壊れることなく、効率よく食べれます。
また、体を錆びさせる活性酸素という酸素を取り除いてくれる
抗酸化物質も非常に豊富です。
更にさらに、オレイン酸という脂肪燃焼効果がある脂質が含まれています。
健康的なダイエットをしている方は是非とも取り入れていきたいものです。
アボカドって毎日食べていいの??

アボカドは食べるとバターのように濃厚な食感だと思います。
この食感は脂質を連想する方も多いのではないでしょうか?
アボカドの構成比20%は脂質でできています。
そのため、アボカド1個でご飯一杯分のカロリー(約260kcal)があります。
ただ、カロリーが高いから遠ざけるのではなく、
アボカドを入れるから他のカロリーを減らす方が健康にはいいと思います。
摂取目安は1日1/2~1個と言われていますので、
この摂取範囲内で取り入れていくのが無難です。
アボカドを食べるべき人とは?
以上をまとめてアボカドを食べるべき人は以下の人とまとめてみます!
・美容を気にしている人
・ダイエットをしている人
・コレステロールを気にしている人
・肌荒れで悩んでいる方
美容関係の方がサプリメント代わりに食べる食材として
扱うのが良いかもしれません!
もちろんここに該当する人以外の方も食べて健康になりましょう!
まとめ
今回はアボカドについて説明しました!
アボカド食べたくなりますよね…
あんなにおいしいのに、栄養素が豊富でギネスに乗るなんてすごすぎます。
皆さんもぜひアボカドを毎日の食生活に取り入れて
身体の錆を取ってみてください!
では、今回はここまで!
皆さんが健康でありますように♪
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